日常生活でよく起こる怪我の原因・予防・簡単な処置方法
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捻挫

【 捻挫の原因 】

捻挫はスポーツで足や手を捻ったり、日常生活で転んで
ぶつけたりして、関節部分が損傷することによって起こります。

捻挫というと足首や手首のイメージが強いと思いますが、
どの部分でも起こりえるので注意しないといけません。

また、あまり知られていませんが、つき指やぎっくり腰、ムチ打ち
といった症状も捻挫に含まれるので、覚えておいた方が良いかもしれません。

痛みをそのまま放置していると関節の可動範囲が狭まる恐れがあるので、
放置をせずにきちんと病院で適切な処置をしてもらってください。

 

【 捻挫の予防法 】

スポーツを始める前にしっかりとウォーミングアップをしないと体が
スムーズに動かないので転倒したり、人にぶつかり捻挫を起こしやすいです。

スポーツ前に必ずウォーミングアップをすることとストレッチをして
十分に関節と筋肉をほぐすことが捻挫の予防に繋がります。

また、日常生活でもスポーツをする時でも
重要なのが足のサイズに合った靴を履くということです。

そして、サポーターやテーピングを活用することによって
スポーツはもちろん日常生活の捻挫も防ぐことができます。

 

【 捻挫の対処法 】

捻挫をした場合、自分で対処できるのか、
それとも病院に行った方が良いのかを見極めないといけません。

病院に行った方が良い場合というのは「腫れが酷く間接が動かない」
「関節が不安定」「1週間安静にしても痛みが改善しない」といった時です。

このような時は自分で対処するのは不可能なので、
病院に行って適切な処置を受けないと症状が悪化する可能性があります。

捻挫は「安静」「冷やす」「圧迫」「挙上」が
応急処置の基本の4つで、これをRICE処置といいます。

安静に過ごして、患部を冷やし、腫れが酷い時は軽く圧迫し、
内出血や腫れを防ぐために心臓より高い位置に患部を上げてください。